9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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南相馬市議会 2015-06-22 06月22日-02号

構想具現化に向けてはただいま答弁がありましたように、ロボットの研究・実証の拠点産学官共同研究室、大学教育拠点整備などがあるところでありますが、高校教育もこの構想に入っていると私はそう受けとめております。高校教育拠点整備をすることも必要であり、求めていくべきだと思いますが、見解について伺います。 ○議長平田武君) 市長、桜井勝延君。

福島市議会 2010-12-08 平成22年12月定例会−12月08日-03号

そこでお尋ねをいたしますが、産学官共同研究などを通じた福島型の観光統計モデルの構築とデータの整備充実について所見を伺います。 ◎商工観光部長佐藤幸英) 議長商工観光部長。 ○副議長須貝昌弘) 商工観光部長。 ◎商工観光部長佐藤幸英) お答えをいたします。  観光における効果検証政策立案の上で統計整備は重要なことと考えております。

二本松市議会 2008-06-10 06月10日-03号

なぜ東北を選んだかという3つの条件の1つに、数多くの産学官共同研究蓄積がある。私前から言ってんですけども、この産学官連携の実績、そういう蓄積があるっていうのは、これは非常に企業誘致に有利なんですね。ということも含めまして、これも積極的にPRをしながら、あのあきらめないで、もうどんどんどんどんPRをしていくということを一つお願いしたいと思います。 

南相馬市議会 2007-09-14 09月14日-03号

また、南相馬機械加工技術研究会では、自動組み立て技術の確立に関する研究を、福島大学県ハイテクプラザなどと行っており、今後とも企業ニーズを把握しながら、大学公設試験研究機関等の有する機能を活用した産学官共同研究技術移転の促進を図る考えです。 ○議長高野光二君) 1番、太田淳一君。 ◆1番(太田淳一君) それでは、再質問いたします。 

いわき市議会 2003-09-22 09月22日-05号

補正予算案の主なものは、第2款総務費については、福島地域産学官共同研究支援事業補助金の採択を受けたことにより、市内の産学官が連携し、地域経済活性化に寄与する基礎技術研究調査を行うため、所要補正措置を講ずるものであり、第6款農林水産業費については、林道開設改良事業について、補助内示に伴い所要補正措置を講ずるものなどであり、また、第7款商工費については、県の緊急雇用創出基金事業追加実施を受

郡山市議会 2002-03-12 03月12日-04号

2月23日の新聞報道によりますと、ビオトープ研究会産学官共同研究助成事業を行っており、その研究成果福島で発表しております。その成果とは、水循環方式を採用した水槽と環境教材用水系モデルの開発などであります。郡山市には、このようなグループもあり、勅使河原議員坂本議員とともに話を聞く機会がありましたが、大変に参考になりました。 これらの点を踏まえ、以下質問します。 1点目。

郡山市議会 1985-12-03 12月03日-01号

この整備地域の大きさとしては、約5ヘクタール以上の拠点地区を設定し、産学官共同研究機関産業関連情報センターベンチャービジネス企業人材要請機関常設展示場産業ビル、コンベンションホール、公園緑地レクリェーション施設等機能整備を図ろうというものである。産業見本市会館は、従前は単独で進めてきたが、県においても今後はこうした構想の中で検討したいとの考え方のようである、との説明がなされました。

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